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関西弁の中では泉州弁が特別カワイイ、はずです。


来月久しぶりに大阪の実家に帰ります。大阪といっても泉州地区という、方言が強い地域です。お笑い好きな妻でさえ、父がなにを喋っているのか、わかららなかったそうです。
漫才

乱暴な印象の方言ですが、帰省のために特別カワイイ泉州弁を思い出してみます。

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泉州地区といえば、関西空港と岸和田のだんじり祭りが有名です。NHKの朝ドラで小野真知子が主演した「カーネーション」は、もろ泉州の岸和田が舞台でした。「 じょ~ じょ~」って言っていたのは懐かしかった~。

ところが、カワイイと思っている泉州弁は、大阪弁のなかでも特異な方言とされているようです。

世間での評判は、
・礼儀正しい〔摂津弁〕
・下品な〔河内弁〕
・乱暴な〔泉州弁〕

テレビで良く見聞きする大阪弁は、礼儀正しい船場の商売人言葉(摂津弁)に近いんです。あんな言葉、裏がないと、使わへんわい!(心の声です・・)
名誉回復のために、カワイイ泉州弁を探してみました。

季節はずれの帰省の理由⇒節約は夫の靴下をダイソーブランドで揃えるところから?

女子が使うとカワイイことば


「り~」
「食べり~」。これ、妹もよく使ったんですが、めちゃくちゃカワイイです。言葉の意味は、「食べなよ」とか、「食べてもいいよ」なのですが、仲のよい人にしか使いません。

なので、愛を感じるんです。「これ美味しいから、いっしょに食べて、幸せな気分になろうね」という意味になると思います。

ほかには、 「そこ座り~」とか「 もう寝り~」 とか、「り~」ってよく使われます。

「じょ~」
「じょ~」を語尾につけて、「最悪じょ~」とか「ほんまじょ~」とか、語尾につけるとカワイイのです。

カワイイのですが、使いすぎると、おそまつくんの「ハタ坊だじょ~」になってしまう可能性があるので、要注意です。

「~しちゃる」
「食べちゃる」「踊っちゃる」とか、「~してあげる」という意味なのですが、大阪人同士でも地域が違うと通じないみたいです。

「~ねん」
「笑ったねん」「泣いたねん」とか、「そうなんや」と、同意を求めているんです。そうなんやねと、同意してあげてくださいね。

「あっし」
「私」のこと、「わたし」と真面目にいえない泉州人が「わっし」とわざと訛らせて使っていたのを、女子中高生が真似て「あたし」を方言化させたらしい。

最近、関東でも聞くようになったのは不思議な感じがするものです。照れ屋さんが使う言葉なのですね。

「てとて」
だんだん、意味がわからなくなってきました(笑)。

「てとてもうて、ありがとぉ」と使うのですが、「手伝ってくれてありがとう」 と言う意味です。実際に聞くと、フワァ?と言う気分になりますよ。

これだけ思い出せば、帰省しても大学生の姪っ子と会話ができるので、ひと安心(?)です。大学生になった姪っ子の話⇒「サクラサク」って、いつから使われはじめたんですか?

どうですか、大阪でも泉州弁は特別カワイイと思いませんか?それとも、わたしの勘違いなのでしょうか?

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