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「サクラサク」って、いつから使われはじめたんですか? トリビアの森シリーズ


まだまだ肌寒い日が続きますが、姪っ子の大学試験も終わり、無事「さくら、咲きました!」。 どこの大学を受験したのかも知らない、ダメ叔父さんなのですが。
サクラサク

大学受かったというので合格祝いを言おうと、電話口にでた姪っ子に、「おめぇ、どんだけアタマいいんじゃ!」とべらんめぇ口調でいっちゃいました。やっちゃいました。

ほめたつもりが、姪っ子は「はぁ???」と、疑問符いっっぱいの返事が返ってきました。焦ったダメ叔父さん、フォローはしたものの、評価をまたまた落としてしまいました。。。

姪っ子にちょっとは尊敬される叔父さんになるために、「勉強せねばなるまい」、 ということで電報でよく使われる「サクラサク」について、勉強しました。

「サクラサク」って、いつから、どこで使われるようになったのか、ご存知ですか?

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「サクラサク」電報は、早稲田大学の専売特許?


わたしも勘違いしていたのですが、「サクラサク」電報は庶民が使い始めたのではないのです。昭和31年の早稲田大学が、合格電報で「サクラサク/サクラチル」として使われたのが起源だそうです。

その後、各大学でも使われ始めるようになったのですが、同じでは「面白くない?」と思った各大学は、知恵を絞って合格電報文を考えたそうです。が、、、意味わからないのが多いです。

合格に限ると、エルムハマネク(北海道大学)・ミチノクノハルキタル(弘前大学)・ナマハゲカンゲイスル(秋田大学)などなどなのです。考えすぎか?地方色が強すぎて、意味がわからん。

単純なのは東京大学「ゴウカク」! シンプルですねぇ。

不合格通知も変なのありました。
ハルマダトオキ カンダガワ(東京医科歯科大学)・ジヨウシユウカゼツヨシ サイキヲコウ(群馬大学工学部)・ゲンカイノナミハアラカツタ(九州大学)など。

詩的な文で学生を応援したつもりなのでしょうが、合格なのか不合格なのか、一発でわからないのはいかがなものなんでしょうね?

とにもかくにも、平等に与えられる季節の春。東京では今週末が満開の予想ですよ、気分新たに「花見、いこう!」

週末は、わが家も花見にでかけます。花見の準備は完璧ですか?⇒お花見に必要なものベスト10

お花見の起源


古代神話にさかのぼりますが、山や田の神「サ」がいました。神が座るところを「クラ」と呼び、サ神が座った木のことを「サクラ」と呼ぶようになったということです。その神の木「サクラ」に、供え物をし、豊作を祈り、宴を行ったことが起源と言われています。

そんな昔の遺伝子なのでしょう、日本人にとって「サクラ」は特別なのです。「サクラ」以外の木の下でする宴会は、お花見とは言いません。「サクラ」でなければ意味がないのですね。

100円玉の図柄にもなっている「サクラ」は、日本人の誰もが春を、幸せを感じる大切な木なのでしょうね。

と、はたしてこんな雑学で姪っ子に尊敬されるようになるのか、どうか? 姪っ子に話しを聞かせて答えがでましたら、またご報告いたします。

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