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シニアでよかった~無料試写会~フジテレビ月9ドラマの番宣に呼ばれた理由


たくたく、100円だけじゃなく、無料のものも大好きです。なので、映画の試写会とか、よく応募するのですが、今回の試写会はともも嬉しい招待でした。

試写会に参加したのは、フジテレビの月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」です。

タイトルに呼ばれたと書きましたが、といっても、フジテレビクラブの試写会抽選に当たっただけなのですが。。その試写会応募の条件が、シニア・45歳以上限定という条件だったのです。

「シニアでよかったね。」と夫婦2人で喜んだのですが、そもそも、若者向けの月9ドラマのコメントに、なぜ45歳以上のシニア限定だったのか?その理由を、試写会の会場で聞きました。

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ドラマを知らない方に


「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(いつ恋)は、両親をなくし大阪を離れ北海道で暮らしていた音(有村架純)と、福島から上京し引越屋に勤める練(高良健吾)が、ふとしたきっかけで出会い、さまざまな困難を乗り越えながら愛を育む。というトレンディドラマ王道のストーリーです。

SNS上では、森川葵が演じる小夏が皆の秘めた思いを次々と暴露するいう強烈なシーンが若者の間で話題を呼び、その模様をまねした動画がツイッター上で多数アップされるという現象を引き起こしていました。
いつ恋02


なぜ試写会にシニアが呼ばれたのか?


フジテレビのイベント情報、とれたてフジテレビによると、
SNSでは主に若い層を中心に共感と感動を伝える言葉が飛び交っているようだが、番組へ寄せられる意見には主人公の親世代である、40~50歳位の視聴者からの感想も後をたたない。
そこで今回はその世代に感動と感謝の気持ちを伝えるべく、特に45歳以上の方々を招待したドラマ試写会を行った。

と書かれています。

実はこのドラマの脚本を担当したのが、『東ラブ』(ドラマ『東京ラブストーリー』の略)の脚本を担当した脚本家・坂元裕二さん。東京ラブストーリーにはまった世代が、いま親世代のシニアになっています。この世代が感動するのは当然ですね。

動画の冒頭を見ていただけるとわかるのですが、「となりで見ていた、夫がないていた。」というテロップが流れ、観客が涙しているシーンが流れますが本当です。不覚にも、わたしもハンカチもって涙してしまったのです。 ⇒フジテレビクラブFacebook動画

試写会で流した第7話は、まさに神回!


試写会で流されたのは7話なのですが、これが神回でした。

大好きだった祖父が亡くなり、世間を恨み詐欺まがいの仕事をしていた練(高良健吾)。音(有村架純)は、遺品のパジャマから見つけたレシートから、祖父は亡くなるまで幸せを感じていたことを、たどっていく印象的なシーン。「お酒、おいしかったでしょうね」と言って何も言わずに部屋を出ていく音。 その音の気持ちが伝って、ドワーと涙があふれ、男泣きしました。

同席された、番組プロデューサーの村瀬さんも、このシーンは脚本担当の坂元さんと何度も練り直したそうです。苦労しただけあって、とても印象的なシーンになっていました。

村瀬プロデューサーによると、この1回のドラマだけでも脚本の変更は多々あったとお伺いしました。1時間のドラマを制作するだけでも、とてつもない努力をされていることが良くわかりました。
いつ恋ノート01
 
試写会参加記念にいただいた「いつ恋」ノート


ドラマは終わりましたが。


とても良いドラマで、製作側の想いも伝わるドラマだったのですが、現実は月9史上最低記録を更新してしまいました。

SNSでも話題になり、若者世代もシニア世代も、感動させ涙する良いドラマでした。現場も見られている感はあり、手ごたえも感じていたそうなのですが、数字は厳しい状況になったようです。

製作チームは、本当に丁寧にものづくりをされているのになぜ?

努力は報われないのか。現実は甘くないのか。視聴率至上主義に問題があるのか。そんなことを、改めて考えさせられました。

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