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保管用の乾電池は単3マンガンが良い理由。100均で揃える防災グッズ


電池の種類ですが、使い捨ての『アルカリ電池・マンガン電池充電池』と、充電池(ニッケル水素)が販売されています。電池のサイズも単1~単5まであるので、どれを保管しておけばよいのか迷いませんか?
乾電池

100円ショップに行くと、いろんな種類の乾電池が売っています。防災バッグに入れておく乾電池はどれが良いのか調べてみました。

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前回の記事の続きです⇒防災バッグの中身を見直しませんか。100均で揃える防災グッズ一覧

電池の形


電池の形は、円筒型・(四)角型・ボタン(コイン)型などがあります。備蓄用は、一番普及している円筒型があれば十分です。

電池種類とその特徴


・マンガン電池
休み休み使うと、電圧が回復という特徴があります。懐中電灯、リモコン、携帯ラジオなど。

・アルカリ電池
パワーがあり長持ちです。大きな電流を必要とする機器に向いています。CDプレーヤー、強力ライト、ミニ四駆など。
アルカリ電池

・充電池
パワーは少ないですが、電池を頻繁に交換して使用する機器におすすめで、経済的です。専用の充電器が必要です。

最近は、アルカリ電池ばかり買っていましたが、マンガン電池は長持ちする復活するという特徴があるのですね。知らなかったです。

充電池は、100円ショップのものはお勧めできません。パワーが弱いし、いざ使用というときに充電されていないかもしれません。

ベスト選択は、マンガン電池です。

とはいっても、アルカリ電池の保管でも特に問題ありません。使いきるまで防災バッグに入れて、買い足す時にマンガン電池を選べばよいと思います。

<2016/6/28追記>
「マンガン電池が長持ちするというのは間違い!」という指摘を受けましたので、一部訂正します。

使用期限はマンガン電池で3年程度、アリカリ電池で5年または7年程度です。マンガン電池の場合、無くなったと思っても「休ませれば回復する」という意味で長持ちと記載したつもりでしたが、言葉が足りなかったようです。

マンガン電池は、時計・リモコン・懐中電灯・カセットコンロなど、少しずつしか電力を使わないものに向いています(休ませると復活するので)。ですが、長期保存はできませんので、こまめに年数のチェックを行なってください


電池のサイズと種類


円筒型乾電池は、単1~単5まで5種類のサイズがあります。懐中電灯によって使用する乾電池のサイズもバラバラです。全部持っていれば良いのですが、防災バッグは軽くしたいです。

わたしは、単3と単4の2種類をそれぞれ10本ずつ防災バッグに入れています。その理由は、

電池のサイズは変更できます


単3の電池を、単2や単1のサイズに変更することができます。自分が使う電子機器は単3と単4で揃えていますが、単1や単2電池がなくて困っている人にも、わけてあげることができます。

100均ショップには、電池のサイズを変更できるもの(電池アダプター )が売っています。防災バッグに1セット入れておけば安心です。
電池チェンジャー

もし、電池アダプターがない場合は自作もできます。単3電池の周りを紙で単1サイズになるまで巻きつけ、高さをアルミ箔か、1円、5円玉で調整すれば流用できます。

電池アダプターの自作方法は『東京防災』に記載されています⇒KindleStore・Koboなど電子書店で『東京防災』が無料配布中。

電池の保管方法と注意点


乾電池に液漏れはつきものです。定期的に液漏れしていないかをチェックしましょう。

『最近の乾電池は品質が良くて液漏れしない』と思われがちですが、電池は異常にガスが発生すると爆発します。爆発しないように発生したガスをわざと漏れさせるのです。

最新の乾電池でも液漏れは発生する場合があるので、定期的に液漏れしていないかチェックしましょう。

災害バッグに入れる乾電池 まとめ


100均ショップで合計300円です。1つのバッグでなく、複数のバッグに分散させても良いと思います。
・単3 マンガン電池 10本
・単4 マンガン電池 10本
・単3→単2・単1変換「電池アダプター」

無理に液漏れチェックしなくても、防災バッグを電池の保管場所にしておけばいいと思います。古いものから順番に使っていけば、常にバッグには新しいものが入っている状態になります。ぜひ、試してみてください。

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- | 2016.06.27 08:02 | URL














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