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本屋さんはワンダーランド。ドラマ「重版出来!」は真実?


「でき」ではなく「しゅったい」と読む!のフレーズで、ドラマ「重版出来!(じゅうはんしゅったい)」が始まりました。ドラマで描かれていることは、真実です。素敵な書店員さんに会いに行ってください!
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第2話で、新人作家のマンガを書店員さんが気に入って、専用コーナー・手書きのPOPで盛り上げているシーンがありました。本当なんんです、経験したんです。涙がでるほど嬉しいのです。

わたしの場合、児童書・絵本でした。。

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2年ほど前、新人作家の絵本を出したことがあります。名もない小さな出版社が出版する、新人作家さんの絵本です。発売前に、書店をまわって営業しても、当初の反応はよくありません。

でも本当に良い作品でした。中を見てもらえばわかると必死で書店員さんに読んでもらう努力をしました。作家さんにも協力してもらい、読み聞かせやサイン会を開いてくれそうな書店をまわりました。
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そのうち、「いい絵本だね。いいお話だね」という書店員さんが、ひとり、ふたりと増えてきました。

なんと初版はすぐに売り切れ、1ヵ月後には「重版出来」しました。努力が報われたと感じて、とても嬉しかったんです。ドラマのセリフにもありました。「売れたんじゃない。俺たちが売ったんだ!」

今一押しの小学生が書いた本⇒小学生が夏休みの宿題で作った文房具図鑑には、愛がいっぱいつまっていました。

偉そうに聞こえるかもしれませんが、このセリフには深い意味があるのです。棚に並べているだけで売れるほど、出版業界は甘い世界ではありません。

「いい作品を、読者に届けたい」その一身で、出版にかかわった「作者・出版社・書店」が協力して初めて売れるんですね。その結果が「重版出来」です。
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書店員さんが店の一角にコーナーを作ってくれた写真を、漫画家さんが見て涙するシーンがありました。これ、わたしも経験しました。涙しました。

今は、出版から離れてしまいましたが、本屋さんには足を運ぶと、コーナーを見ます。
そこには、書店員さんの想いがいっぱいつまったワンダーランドだから。。

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