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ダイソーのおもちゃ「やじろべえ」が、こどものバランス感覚を養う理由。日本の伝統(2)


こどものころ一日中みていても飽きなかった「やじろべえ」がダイソーで売っていました。落ちそうで落ちない不思議なおもちゃ「やじろべえ」は、こどものバランス感覚を育てるのに良いおもちゃなのです。
おっとせいバランス

やじろべえの名前は、弥次(やじ)さんと喜多(きた)さんで有名な「東海道中膝栗毛」(とうかいどうちゅうひざくりげ)の、弥次郎兵衛~名づけられたって知ってました?

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やじろべえとは?


原理は簡単です。基本は、ドングリと竹ヒゴなどを使って人形を作ります。バランスをとって揺らしながら遊ぶことができれば、人形でなくてもヤジロベエと呼ばれます。ダイソーのやじろべえは、トンボの形をしています。
やじろべぇダイソー

紙でも作れるのですが、やっぱり竹がいいですよね。手触りも良くって、高級感があります。100円なのに・・

日本の伝統(1)「おてだま」はこちら⇒ダイソーの「お手玉」に平成と昭和のこどもが大はしゃぎ。日本の伝統(1)

やじろべえ・名前の由来


ヤジロベエの名前は、東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)の主人公「弥次郎兵衛(やじろべえ)」(当時50歳)から名づけられたそうです。

東海道中膝栗毛を知らなくっても、落語の「おい弥次さん!」「なんだい喜多さん?」を、なんとなく耳にしたことありませんか?面白いので、いちど聞いてみると良いですよ。江戸から伊勢神宮、京都・大坂への旅する13日間の物語です。

その弥次さんが、荷物を棒の先に吊るして肩に担いで運ぶ姿から、バランス玩具の名前を「やじろべえ」と呼ぶようになったということだそうです。現代だと「キャラクターグッズ」ということでしょうか。

やじろべぇとシーソー


公園にあるシーソーは、やじろべえと同じバランス遊具で、通称「ぎっこんばったん」「ぎったんばったん」ともよばれます。

わたしも、「ぎったんぱったん」は「やじろべえ」と同じなんだよ。と教えてもらった記憶があるのですが、当時は何が同じか良くわかりませんでした(笑)。

やじろべぇと生活バランス


大人になって生活すると、いろんなところでバランスを考えないとならないんですよね。大変ですけど・・
ばらんす

シーソーとかやじろべえなどのバランス遊びは、こどもが大きくなるにつれて必要な選択(バランス)を考える基本になります。皆さんもバランスといえば、シーソーを思い出しませんか?

日本の伝統玩具「やじろべぇ」は、バランス・トイ(balance toy)という世界中にあるおもちゃの一種なのです。世界中のどの国にもあるので、海外の友達と共通の話題になるかもしれません。

ぜひいちど、日本のバランス・トイ「やじろべえ」をこどもたちに見せてあげませんか?

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