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ドラえもん「タケコプター」の元祖「竹とんぼ」をダイソーで買いました。日本の伝統(3)


ドラえもんの空飛ぶ道具「タケコプター」は、伝統おもちゃ「竹とんぼ」がモデルです。プラスティックじゃない、本物の「竹のとんぼ」がダイソーで売っていたので買っちゃいました。竹の手触り、感動ものです。
たけとんぼ男の子

ちなみに「タケコプター」という名前、わたしがこどもの頃は「ヘリトンボ」って言ってました。いつから「タケコプター」になったのか、知ってます?

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ヘリトンボとタケコプター


連載が始まった時は「ヘリトンボ」と名付けられていました。テレビアニメの第1期(1973年)の放送でも「ヘリトンボ」だったそうです。

「タケコプター」で統一されるようになったのは、テレビアニメの第2期(1979年~2005年)からだそうです。テレビ放送で「ヘリトンボ」という単語が聞き取りづらかったからだそうです。

竹とんぼの作り方


竹とんぼの材料は竹なのですが、その竹を割るのに「なた」、竹を切るのに「のこぎり」、羽の穴を空けるのに「きり」が必要です。あとは羽を削るのに必要な「小刀」が1本あれば作れます。

ところが都会だと、材料になる竹がみつからないし、竹を割るのに必要な「なた」なんて持っていないよね・・。ダイソーで買うか、民芸店で買うかしかないのが現代です。ちょっと悲しい時代です。
たけとんぼダイソー2


日本の伝統おもちゃって楽しいですね⇒ダイソーの「お手玉」に平成と昭和のこどもが大はしゃぎ。日本の伝統(1)

竹とんぼは、先端技術を学べるおもちゃだった


自動車・電車・飛行機・ロケットなど、移動する道具はすべて、早く移動させるのに風の流れを考えます。

竹とんぼを高く長く飛ばせたいと思うと、羽の角度を考えて調整しないとだめなのです。原理は、ヘリコプターのプロペラや、飛行機の羽と同じなのです。

新幹線や自動車を作った昔の大人は、竹とんぼで遊びながら空力学と実験方法を自然と身につけたのです。でなければコンピュータのない時代に、時速300kmで走る新幹線など作れるはずもありません。

バランス感覚をやしなうには?⇒ダイソーのおもちゃ「やじろべえ」が、こどものバランス感覚を養う理由。日本の伝統(2)

今は手に入りにくくなった、竹の「竹とんぼ」がダイソーで売っています。羽を削ってもっと高く、遠くに飛ぶように調整してください。こども達といっしょに実験しながら遊んでみましょう!

こどもは、小さい頃に覚えたことは忘れません。竹とんぼで学んだお子さんは、本当に「タケコプター」を開発しちゃうかもしれませんよ!

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