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懐かしいおもちゃ「紙風船」が五感を高めるメリットとは。日本の伝統(4)


ダイソーで「紙風船」が売っています。幼児の五感を育てるともいわれており、最近では介護用品としての利用もされています。3つも入っているので、ひとつは部屋のディスプレイ用として、残りは近所のこどもに配りました。
紙風船

駄菓子屋さんで吊るして打っていた「紙風船」ですが、駄菓子屋がなくなったせいかめっきり見なくなりました。紙風船の遊び方って知っていますか?

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紙風船の歴史


紙風船の歴史は古く、明治24年頃に登場したと言われています。昭和初期にはたくさん生産されるようになり、駄菓子屋さんなどで子どもたちの手軽な遊び道具となっていました。

わたしたがこどもだった頃は、まだ駄菓子屋さんが残っていたので、たまに買って遊んだ記憶があります。

竹とんぼでもよく遊びました⇒ドラえもん「タケコプター」の元祖「竹とんぼ」をダイソーで買いました。日本の伝統(3)

紙風船の遊び方


こどもでも簡単に膨らますことができるので、近所のこどもの世話を頼まれた時は、紙風船を膨らませてあやしていました。

友達が家に遊びにきたときは、妹も交えてバレーボールの真似事をしていました。テレビアニメ「アタックナンバーワン」が放送されている時期のころです。

返せなかったら負け。なのですが、すぐに空気がなくなって叩いても返すことができなくなります。思ったより早く勝敗きまります。
ダイソーかみふうせん

五感を高めるって本当?


紙風船は、こどもの五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)を高めるのに役立つといわれています。

・視覚:赤・青・黄色の色彩感覚と上下運動したときに変化をの感覚を学びます。
・聴覚:パンパンという小気味良い音で、聴覚が養われます。
・触覚:そぉっと触らないと壊れます。自然と力の入れ方を覚えてくるはずです。
・味覚:乳幼児はなんでも口に入れますが、紙なので安全です。おいしくないでしょうね(笑)
・嗅覚:臭いも嗅ぐことでしょうが、危険はありません。インクの臭いを感じるかな?

見ることで視覚、膨らませることで味覚と嗅覚、遊ぶことで聴覚・触覚を自然と学ぶのですね。
また、紙風船を膨らませて、壊れないように優しく叩いてうちあげるので、介護施設などでリハビリにも使われます。

紙風船は、軽いし当たっても痛くありません。家財道具へのダメージもないので、室内の遊び道具として持ってこいです。見た目もきれいなので、さりげなくプレゼントすれば、喜ばれるかもしれませんね

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