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硬貨のトリビア。これから100円玉の話をしよう


いつもお世話になっているはずなのに、100円玉のことってあまり知らなくないですか?

昔は100円札というものがあったのですが、今はコインだけです。子どものころの100円玉は、今のと違っていたような気がします。

「桜の絵柄になったのはいつからなんだろう?」「100円玉の本当の価値はどれくらい?」などなど、知らないことだらけ。

100円玉

いままで、興味なくってゴメンなさいね。100円玉さん、あなたのことをもっと知りたくなりました。

さてここで問題です。100円玉の桜が描かれた方は、「表か裏か」ご存知ですか?

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100円玉の表と裏


造幣局のホームページによると
法律では貨幣の表面・裏面は決められていませんが、造幣局では作業上の必要性等から年銘(年号)のある側を「裏」としています。つまり「年銘がある側の反対側」が、貨幣の「表」となります。

とありました。正解は桜の絵があるほうが100円玉の表だそうです。コイントスで順番決める時、揉めないように覚えておいてくださいね!

今の100円玉ができたのはいつ?


今の100円玉が発行されたのは1967年(昭和42年)です。アラフィフの私が生まれた後のことなのですね。私が子どもの頃は、まだ古い100円玉が流通していたようです。

今の100円玉は偽銀貨


昔の100円玉は銀貨でしたが、今の100円玉は銀貨ではありません。銀貨のようなものです。

100円玉が始めて発行されたのは、1957年(昭和32年)12月11日です。当時は正真正銘の銀貨だったそうですが、今の100円玉は、銅にニッケルを含ませた白銅という合金です。

白銅は、銀のような輝きを持っていますが、その原価はわずか25円くらい(2000年当時)だそうです。

初期に発行された100円銀貨は、銀が60%も含まれており、今だと額面の倍以上の価値があるそうです。古い100円硬貨は古銭価値が高いので、見かけたら絶対使わないでくださいね!

ちなみに、現在発行されている一万円札の原価は22.5円、1円玉は3円だそうです。1円玉を1万枚持っていると3万円の価値になるとは、ビックリです。

まさに「1円を笑うものは、1円に泣く」です。1円玉も大切に保管しておきましょう。

100円玉の絵柄は?


発行当時の絵柄は「鳳凰」でした。その後「稲穂」になり、現在の「桜」へと変わりました。

今の100円玉さんとは、もうすぐ半世紀のお付き合いになります。わたしも100円玉さんと同世代の、アラフィフです。

100円玉さん。これからも、末永くお付き合いをお願いします。

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