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泣く赤ちゃんに困ったらダイソーの「でんでん太鼓」がおすすめ。日本の伝統(5)


赤ちゃんをあやす“がらがら”はよく使います。でも、がらがらで泣き止まなかったら、でんでん太鼓を聞かせてあげてください。聞いた事のない音がするので、赤ちゃんか興味をひいて泣き止むのです。
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でん・でん・でん・・ 小さい太鼓の音ですが、大人が聞いても落ち着きます。気持ちが和らぐその音が、でんでん太鼓の魅力ですよ。

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でんでん太鼓ってなぁに?


でんでん太鼓

でんでん太鼓は、古くからある日本の民芸玩具です。棒状のもち手がついた小さな太鼓の両側に紐があって、その先には太鼓を叩く玉がついています。もち手を回転させると、玉が太鼓に当たって音がするんです。

太鼓という名前ですが、楽器として使われることはありません。赤ちゃんをあやす道具として使われるのが普通の使いかたです。

ですが、大人でもイライラしたときに聞くと落ち着く効果がありますよ!わたしも、会社でいやなことがあった時、たまに鳴らして聞いています。とっても気持ちが落ち着くので、おすすめですよ!

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世界にもある、でんでん太鼓


でんでん太鼓の原理は、ひもについた玉で太鼓を鳴らします。同様楽器は世界各地にもあり、中国では物売りが使用したり、子供のおもちゃとして使われます。また、インドやチベットでは宗教的な目的でも用いられています。

日本では、でんでん太鼓の「でんでん」という音は、悪いものを追い払う魔よけの音と考えられていました。

出産祝いで贈られる理由


最近では出産祝いに、銀のスプーンを贈ることもあります。これはヨーロッパの風習で、銀には魔よけの力があると考えれれているからです。でんでん太鼓の音が、魔よけと考えられていたのと共通しますね。

また、でんでん太鼓には裏表がありません。表裏がない、素直な子に育ちますようにという願いも込められています。

でんでん太鼓は、赤ちゃんの初めての楽器にもなりますね。がらがらより自然な優しい音は、赤ちゃんの情操教育に良さそうです。

最近では馴染みがない物なので、出産祝いに「でんでん太鼓」を贈ってみるのも良いかもしれません。でんでん太鼓の由来を一緒に教えてあげると喜ばれます。日本伝統のおもちゃとして、外国人の方に贈るのもおすすめです。

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