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輪ゴムで遊ぶ、てっぽう遊びは超安全です。日本の伝統(6)


こどもの頃、輪ゴムを親指と人さし指にはめて兄妹でてっぽう遊びをしていました。そのなつかしい、輪ゴムで遊ぶてっぽうがダイソーで売っていました。
てっぽう

ダイソーで売っていたのは格好の良いものでしたが、そんな良いので遊んだことはありません。むかしは手作りだったのです。

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父が作ってくれた輪ゴムてっぽうは、割り箸で作った手作りとはいえ、こどもの目には格好いいと思っていました。

そのおもちゃで、輪ゴムを飛ばすのがおもしろくて、一日中父親と妹で遊んでいたのを覚えています。今考えると、輪ゴムなのでとても安全だったのですね。

輪ゴムてっぽうの歴史


輪ゴムてっぽうは、昭和30年~40年頃に起きた、割り箸ゴム銃の大ブームにあるようです。
わごむてっぽう

輪ゴムが日本で発売されたのは、大正12年だそうですが、高度成長期にいろんなおもちゃが開発されました。

高度成長期とはいえ、こどものおもちゃにお金を使えなかった時代です。親たちは知恵を絞って、こどもたちのおもちゃを考えたんでしょう。

輪ゴムの歴史


輪ゴムの歴史は1820年、イギリスのトーマス・ハンコックという人 が、中南米の先住民族が使用していたゴム製の袋から発想を得たといいます。

その袋をを薄く輪切りにすることで、靴下や服の袖を止めるのに利用できることを発見したのが輪ゴムの起源です。

日本では大正時代、自転車のチューブを薄く切り輪ゴムとして生産したのが、輪ゴムの始まりだそうです。日本銀行が紙幣を束ねるのに採用したことで普及しました。

輪ゴムのおもちゃ


輪ゴムだけで遊べる単純な遊びといえば、指てっぽうです。
ゆびてっぽう

1.片手を拳銃に見立て、握った拳の人差し指と親指を立てる。
2.小指と親指に輪ゴムを引っかけ、もう一端を人差し指の先にかける。
3.小指のフックを外すと人差し指の指す方向に輪ゴムが飛んでいく。

こどものころは、輪ゴムと使用済みのゴミでおもちゃを自作して遊んだものです。
・ゴム銃:割り箸で作る鉄砲です。
・糸巻き車:糸巻きと割り箸で作ったぜんまい車。

こんなものもよく作りました⇒ドラえもん「タケコプター」の元祖「竹とんぼ」をダイソーで買いました。日本の伝統(3)

ダイソーで売っているような、プラスチックの輪ゴムてっぽうは、お金持ちの家庭でしか買ってもらえなかったようです。友達で持っていることもは、みたことなかったです。

当時、まわりがみんな貧乏だったので、自作のおもちゃで十分仲良く遊べたんですね。みんな貧乏だったのですが、考えようによっては、今よりずっといい時代だったのかもしれません。

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